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全国20河川が「水質が最も良好な河川」に~令和6年は全国一級河川の97%で環境基準を満足~

 国土交通省では毎年7月の河川愛護月間に、全国一級河川の水質調査結果を公表しています。
 令和6年「水質が最も良好な河川」(*1)は、20河川
 荒川(アラカワ)(福島県)、川辺(カワベ)(ガワ)(熊本県)、五ヶ瀬(ゴカセ)(ガワ)(宮崎県)は10年以上連続(*2)です。
 過去10年間でBOD値が大幅に改善されている地点(*3)の上位1位は、宮川水系勢田川(セタガワ)勢田(セタ)大橋(オオハシ)地点です。


(*1)国土交通省が実施している水質調査において対象となる全国160河川のうち、以下の両方の条件を満たす河川。
  ・対象河川の各調査地点のBOD(生物化学的酸素要求量)年間平均値について、全調査地点で平均をとった値が0.5mg/L(環境省の定めるBODの報告下限値)
  ・対象河川の各調査地点のBOD75%値について、全調査地点で平均をとった値が0.5mg/L(環境省の定めるBODの報告下限値)
(*2)荒川(福島県):平成22年から15年連続
   川辺川(熊本県):平成18年から19年連続
   五ヶ瀬川(宮崎県):平成25年から12年連続
(*3)令和6年と平成27年の地点毎の年間の平均的な水質(BOD値)から、10年間の直轄管理区間の水質改善幅による地点の水質改善状況を比較

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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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