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再生循環

「食品廃棄ゼロエリア創出の手引き」の公表について

 食品廃棄ゼロエリアとは、各主体が食品ロス削減に取り組み、それでも発生してしまう食品循環資源のリサイクルを行うことで、食品廃棄ゼロ(=焼却・埋立ゼロ)が実現したエリアを指します。
 食品廃棄ゼロエリアの創出に取り組む地域の関連主体(民間事業者等)や自治体を対象として、同エリアの創出に向けた基本的な検討のステップや、有効な取組を実施するためのポイント等を取りまとめた「食品廃棄ゼロエリア創出の手引き」を作成しましたのでお知らせします。

作成背景・経緯

 国と地方が協働・共創して2050 年までのカーボンニュートラルを実現するための方向性を定めた「地域脱炭素ロードマップ」(令和3年6月9日)においては、「重点対策⑥ 資源循環の高度化を通じた循環経済への移行」の中に、食品廃棄ゼロエリアの創出が位置づけられています。
 食品廃棄ゼロエリアとは、各主体が食品ロス削減に取り組み、それでも発生してしまう食品循環資源のリサイクルを行うことで、食品廃棄ゼロ(=焼却・埋立ゼロ)が実現したエリアを指します。
 環境省は令和3年度から、全国の自治体や民間事業者による食品廃棄ゼロエリアの創出を支援するモデル事業を実施し、同エリアの創出にあたって重要となる点や工夫、課題に関する知見を集めてきました。
 今般、食品廃棄ゼロエリアの創出に取り組む地域の関連主体(民間事業者等)や自治体を対象として、同エリアの創出に向けた基本的な検討のステップや、有効な取組を実施するためのポイントを取りまとめた「食品廃棄ゼロエリア創出の手引き」を作成しました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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