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生物多様性

ニホンザリガニとアメリカザリガニの見分け方をご紹介します。

ニホンザリガニとアメリカザリガニの見分け方をご紹介します。

第01回外来種はどっち?

第01回答えはB

A : ニホンザリガニ

ニホンザリガニ
【分類】

アジアザリガニ科

【生態:生息地など】

生息場所は北海道や東北北部の河川の源流や山間部の湖沼など、水温が20℃以下で水質が良好な場所に限られる。日本唯一の在来ザリガニで絶滅危惧種。外来ザリガニに比べて体やハサミが小さく、体長は4〜6cmで体の色は暗褐色。主に落ち葉を食べる。

【国内における確認状況】

在来種。

北海道、青森県、秋田県、岩手県等に生息。開発による生息環境の減少やウチダザリガニをはじめとする外来ザリガニとの競合で個体数が減少。乱獲による影響も懸念されている。環境省レッドリスト2020で絶滅危惧Ⅱ類に選定されている。

B : アメリカザリガニ

アメリカザリガニ(自然環境研究センター提供)
【分類】

アメリカザリガニ科

【生態:生息地など】

河川、湖沼、水田、ため池、水路などに生息する。繁殖力が強く、水質が悪い場所でも生きられる。体長は約12cmで、体の色は赤色。飼育個体では青色や白色のものも見られる。雑食性で、水草や水生昆虫などを食べる。

【国内における確認状況】

海外から持ち込まれた外来種。緊急対策外来種に指定。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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