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大気環境

令和7年度アスベスト大気濃度調査結果について

1.環境省では、アスベストによる大気汚染の状況を把握し、今後のアスベスト飛散防止対策を検討するための基礎資料とするとともに、国民に対し情報提供するため、平成17 年度から大気中のアスベスト濃度を調査しています。

2.令和7年度に全国42地点で調査した結果を公表します。

令和7年度アスベスト大気濃度調査結果について

1 調査目的

本調査は、平成17年12月27日付け「アスベスト問題に係る総合対策」(「アスベスト問題に関する関係閣僚による会合」決定)に基づき、アスベストによる大気汚染の状況を把握し、今後のアスベスト飛散防止対策の検討に当たっての基礎資料とするとともに、国民に対し情報提供するために平成17年度から毎年度実施しているものです。

2 調査地点・調査方法

(1)調査地点

調査地点は、環境省が平成17年度から継続して調査を実施している33地点及び令和7年度に地方公共団体から推薦のあった解体現場等の9地点(計42地点)です。
このうち、解体現場等を含む発生源周辺地域は23地点、発生源の影響を受けない住宅地域等のバックグラウンド地域は21地点です。
 
表1 調査地点の内訳
調査区分 調査時期 調査地点 発生源周辺地域調査地点内訳 バックグラウンド地域調査地点内訳 解体現場
  調査箇所 旧石綿製品製造事業場等 廃棄物処分場等 蛇紋岩地域 高速道路及び幹線道路沿線 住宅地域 商工業地域 農業地域 内陸山間地域 離島地域
継続調査地域 令和7年7月~12月 33 64 3 3 6 7 5 1 4 4
令和7年度調査地域 年1回 9 48 9
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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