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住宅性能評価

断熱性能を底上げする見えない性能「気密」 とは?

  1. 1.住宅の快適性に欠かせない見えない性能「気密」 とは?

住宅における「気密」とは、建築時に生じる家の隙間を減らし、室内と外気の出入りをなくすことを言います。

気密性能の高い住宅は、室内の温度や湿度をコントロールしやすい快適な住宅になっていると言えます。

住宅の高性能化が進んでいる現在、気密も高性能化を目指すうえでの必要な要素の1つになっています。

 

2.気密のメリット4選

気密施工を行うメリットとしては大きく4つあります。

 

1つ目は「温度ムラがない快適な生活を送れる」です。

先述した通り、家の気密をしっかり行うことは、室内の空気と外の空気を分断できるということです。夏涼しく冬暖かい家を建てたいという方には、気密は必要不可欠と言っていいほど重要なのです。

 

2つ目は「気密は節電に繋がる」です。

気密性が高いと、エアコン等で調節した室温を保つことに優れます。高断熱の家でも同じようなことをよく耳にしますが、実は高断熱住宅でも隙間が多いと、断熱材の効果が最大限に発揮されないことや、省エネになっているとは言い切れないのです。断熱性だけでなく気密性も高めることが本当の節電に繋がります。

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