| セメント系材料を用いた建設用3Dプリンタの適用事例が国土交通省直轄土木工事においても増えつつあるため、監督職員等が造形物の出来形及び品質を確認するための基本的な考え方等を整理しました。 |
○ セメント系材料を用いた建設用3Dプリンタによる造形に際しては、型枠が不要で設計データと連携できることから、最適設計の実現、省人化・工期短縮等の生産性向上が期待でき、国土交通省直轄工事においても適用事例が増加しています。
○ 今後、広く普及させるためには、3Dプリンタ造形物の特性を考慮した品質管理方法等の確立が必要です。
○ 土木学会においては、3Dプリント埋設型枠を採用する際の構造計画、設計、製造、施工、維持管理の一般的な原則を示した「建設用3Dプリント埋設型枠を用いたコンクリート構造物の技術指針(案)」(令和7年7月)が策定されています。
○ 上記技術指針を補完し、監督職員等が造形物の出来形および品質を確認するための基本的な考え方と、個別協議の円滑な実施のための留意点を整理した「建設用3Dプリンタによる造形物の出来形および品質の確認に関する参考資料(案)」を別添のとおり策定しました。
※本参考資料(案)は、以下の国土交通省のホームページに掲載しています。
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000052.html
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