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「占用制度のあり方に関する専門部会」の設置・開催について~占用制度のあり方の方向性を議論~

 国土交通省道路局は、下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会、社会資本整備審議会道路分科会基本政策部会における議論等を踏まえ、占用制度のあり方について議論を進めてまいります。
 このため、「占用制度のあり方に関する専門部会」を設置し、第1回委員会を以下の通り開催します。

 埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受け設置された「下水道等に起因する大規模な
道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会」の第2次提言において、地下占用物の安全性を
確認した旨や、点検結果などを報告するなど共有を図ることを制度化するとともに占用許
可条件として規定する仕組みを検討すべきであるとされました。これを受けて、道路法施
行規則の一部が改正され、令和8年4月1日より、道路管理者が占用物件の安全性や維持
管理の状況について確認できるよう、道路占用者に対して、占用物件の安全性に関する報
告及び地下占用物連絡会議等が必要と認める場合における点検結果等の報告を求めること
となります。
 また、同第3次提言において、地下空間について、道路管理者と占用者が連携して占用
物の点検計画等の確認を行うことによる適切な維持管理の実施や正確な位置を含む占用物
情報の把握について早期に進めるべきであるとされ、令和7年12月19日に開催された社会
資本整備審議会道路分科会第87回基本政策部会においても、占用物の維持管理方法や位置
等の正確な把握等について議論が行われたところです。
 こうした議論等を踏まえ、占用制度のあり方の方向性を議論するため、有識者からなる
「占用制度のあり方に関する専門部会」を設置し、第1回委員会を開催します。

1 日 時 令和8年3月17日(火)15:00~17:00
2 場 所 中央合同庁舎2号館高層棟地下1階 国土交通省第2会議室A
     (東京都千代田区霞が関2-1-2)
3 委 員 別添のとおり
4 議 題 (1)占用制度の概要及び占用物件の維持管理に関する最近の動向について
      (2)占用物件の維持管理に関する道路管理者から占用者への対応について
      (3)占用制度のあり方に関する専門部会の進め方
5 その他
 ・報道関係者に限り、冒頭挨拶まで会場での傍聴・カメラ撮りが可能です。
 ・傍聴・カメラ撮りを希望される方は3月16 日(月)12:00 までに以下の通りメール
  にてご連絡ください。
   件 名:【カメラ撮り希望】占用制度のあり方に関する専門部会
   本 文:氏名(ふりがな)、所属、連絡先(メールアドレス)
   送付先:hqt-roadoccupy@gxb.mlit.go.jp
  ※取得した個人情報は適切に管理し、必要な用途以外に利用しません。
 ・会議資料、議事要旨については、後日、国土交通省ホームページに掲載します。


 
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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