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「総合物流施策大綱(2026 年度~2030 年度)」を閣議決定~2030年度までの物流革新の「集中改革期間」における輸送力不足の解消に向けて~

政府における物流政策の指針を示し、関係府省庁が連携して総合的・一体的な物流政策の推進を図る「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」が本日閣議決定されました。

1.概要
 2030年度までの物流革新の「集中改革期間」においては、従来にない対策を抜本的かつ計画的に講じることにより、将来にわたって物流の持続可能性を確保するとともに、我が国の成長エンジンや公共性の高いサービスとしての物流のポテンシャルを最大限に引き出すことが求められます。こうした認識の下、本日、「総合物流施策大綱(2026年度~2030年度)」を閣議決定し、下記の[1]~[5]の5つの観点から、関連する施策を位置付けています。
 国土交通省においては、本大綱に基づき、関係府省庁とも連携して、関連する施策を強力に推進してまいります。
 
 [1] サービスの供給制約に対応するための徹底的な物流効率化
 [2] 物流全体の最適化に向けた商慣行の見直しや荷主・消費者の行動変容、産業構造の転換
 [3] 持続可能な物流サービスの提供に向けた物流人材の地位・能力の向上と労働環境の改善
 [4] 物流に携わる多様な関係者の連携・協力による物流標準化と物流DX・GXの推進
 [5] 厳しさを増す国際情勢や自然災害等に対応したサプライチェーンの高度化・強靱化 
 
2.閣議決定日
 令和8年3月31日(火)
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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