令和8年5月28日、防衛省北関東防衛局から、「グローバル・ホークを運用するアメリカ空軍第4偵察飛行隊をグアムのアンダーセン空軍基地から横田飛行場へ順次移転させる。本年の夏から人員及び装備品の移転を開始する」などとの説明を受けました。
グローバル・ホークについては、横田飛行場への一時展開が3年以上継続していることから、常駐化を含む今後の運用が強く懸念されてきたところであり、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は、今後の運用などについて、迅速かつ正確な情報提供を行うこと等を繰り返し求めてきたところです。
米側の説明では、「現下の安全保障環境を踏まえ、我が国周辺におけるISR態勢を一層強化する観点から、部隊運用面の効率性や即応性等を総合的に勘案した結果」とのことです。安全保障に関することは国の専管事項ですが、米軍の運用に際しては、基地周辺住民の生活への最大限の配慮が必要です。
ついては、部隊移転に関する具体的なスケジュールや運用などの情報について迅速かつ正確に情報提供すること等を要請しましたので、お知らせします。
記
1 要請日
令和8年5月29日(金曜日)
2 要請先
在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官 リチャード F マックエルハニー大佐殿
外務大臣 茂木敏充殿
防衛大臣 小泉進次郎殿
北関東防衛局長 池田眞人殿
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