建物が密集する都内は人工排熱が多く、ヒートアイランド現象の要因の一つにもなっています。また、近年、データセンターの設置が拡大しており、24時間365日サーバ等のICT機器が稼働することに伴う排熱など、新たな排熱増の懸念が高まっています。
そこで、未利用熱の活用に関する新たなアイデアや技術等を有するスタートアップ及び実証協力を行うデータセンター事業者を募集し、協業(実証、PoC)プロジェクトを実施します。
1 本事業の目的
データセンターの排熱などの未利用熱の活用に関する新たなアイデア、技術等を有するスタートアップと、現場を持つデータセンター事業者がマッチングし、協業(実証、PoC)を図ることにより、未利用熱の有効活用に資する技術・製品等の信頼性の向上を図り、社会実装につなげていくことを目的とします。
2 本事業の実施体制
(1)スタートアップ
実証の主体として技術提供、実証実施、成果報告などを行います。
(2)データセンター事業者
実証フィールドを提供するなど実証協力を行います。
※ 実施事業者(合同会社デロイトトーマツ)
協業プロジェクトの組成・運営、伴走型支援、広報PRなどを行います。
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