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第5回環境化学物質合同大会特別企画シンポジウム「化学物質、廃棄物及び汚染に関する政府間科学・政策パネル(ISP-CWP)への我が国学術界からの提言」

1. 令和8年6月25日(木)に、第5回環境化学物質合同大会特別企画シンポジウム「化学物質、廃棄物及び汚染に関する政府間科学・政策パネル(ISP-CWP)への我が国学術界からの提言」が、長崎県長崎市で開催されます。

2. ISP-CWPは、化学物質、廃棄物及び汚染に関する政策の立案・実施等に資する科学的基礎を提供するための国際的な組織であり、昨年6月に設立されました。本シンポジウムは、ISP-CWPにおいて今後取り組むべき課題について、我が国の学術界から提言及び考慮すべき事項などについて議論します。

3. シンポジウムは、インターネット配信を行います。また、発表に使用した資料は、後日環境省ホームページに掲載いたします。

開催趣旨

 2025年6月に開催された国連の政府間会合で、「化学物質、廃棄物及び汚染に関する政府間科学・政策パネル(ISP-CWP: Intergovernmental Science-policy Panel on Chemicals, Waste and Pollution)」が設立されました。これは、気候変動分野でのIPCC(気候変動に関する政府間パネル)、生物多様性分野でのIPBES(生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム)に類する新たな独立科学政策パネルであり、当該分野に関する最新の科学的・技術的アセスメントの作成・発信等を通して、政策立案に関連する科学的基礎を提供するための国際的な組織です。
 本シンポジウムは、第5回環境化学物質合同大会の特別企画として開催されます。ここでは、ISP-CWPにおいて今後取り組むべき課題を我が国の学術界から提言し、取り組みにあたり考慮すべき事項などについて関連学会の研究者が議論する場を提供します。併せて、IPCCなど既存の国際枠組み、ISP-CWPの取り組み、およびISP-CWPの進捗状況を紹介します。
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環境省

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