省エネに関する情報をまとめて共有

ニュース

ヘリコプター操縦士不足の切り札に!~航空大学校での養成開始など 操縦士確保策をとりまとめ~

 国土交通省では、安定したヘリコプター運航の体制確保に向け、関係省庁と連携し、具体的な対策について検討を進め、今般とりまとめました。

【背景】
 ドクターヘリ、消防防災ヘリ、捜索救助ヘリ等は、我が国の暮らしを支える重要な社会インフラであり、運航を支える操縦士確保は極めて重要

<課題1>
・高度な技量と豊富な飛行経験が必要なドクターヘリや消防防災ヘリ等の操縦士(飛行経歴1,000時間以上)の高齢化が顕著(ドクターヘリでは、2030以降、年間10名以上の操縦士不足のおそれ)

<課題2>
・ドローンの登場で、これまで技術習得や飛行経験を積んできた農薬散布等の飛行が大幅減少(一方で、ドクターヘリ等の飛行時間は増加⬆)
・養成のみでの飛行が増え、運航者の負担が大幅増(約30万円/飛行時間)


【対策】
 関係省庁連絡会議(国交、海保、厚労、消防、警察、防衛)で対策をとりまとめ

<若手操縦士養成加速>
1.航空大学校の活用
 (独)航空大学校において、既にライセンスを持つ若手操縦士に対し、基礎技術や飛行経験の習得を効率的・効果的に実施(R8~機材整備等の準備、R10年度末を目途に運用開始)
2.養成経費に対する公的支援の検討 (R8目途)
3.飛行経歴要件の見直し (R8目途)

<なり手の確保>
4.官民一体となったPR活動 (R8年度に協議体設置)
5.奨学金制度の創設に向けた検討 (R8目途)
 
続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

  1. 国土交通省所管の独立行政法人における役職員の給与水準(令和7年度分)の公表

  2. 第3回「持続可能な航空脱炭素化に関する有識者会議」を開催します

  3. 「みなとSDGsパートナー登録制度」第16回登録事業者を決定しました

  4. 「みなとSDGsパートナー登録制度」第17回登録事業者を募集します

  5. 7月は「海の月間」です! ~全国各地で「海」に関するイベントが盛りだくさん~

  6. 「図柄入りナンバープレート等に関する検討会」図柄ナンバープレート(ふるさと版)等の今後の方向性について

  7. リコールの届出について(いすゞ ギガ)

  8. 横浜市の路線バスの上限運賃変更に関する意見募集を実施します。

  9. 高速道路における路車協調実証実験について募集します~東北道における自動運転トラック等の合流支援等の実験車両協力者を募集~

  10. 若手職員×生成AIが描く「未来の河川行政」~将来の現場の働き方や技術開発を考える~

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP