
積水ハウスは、2026年7月14日から16日まで熊本城ホールで開催された「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」にプラチナパートナーとして参加しました。同社は2001年から生物多様性に配慮した庭づくり・まちづくり「5本の樹」計画を進めており、2026年3月1日に開始から25周年を迎えました。
この節目を機に、庭を起点とした都市の生物多様性保全の実績とデータをまとめ、国内外に向けて発信しています。近年、住宅の庭というごく身近な場所からでも自然環境の再生に貢献できることを示す事例として、多方面から関心が寄せられています。
在来樹種を軸にした庭づくりの発想
「5本の樹」計画は「3本は鳥のために、2本は蝶のために」という考え方のもと、地域の気候風土や生きものと相性の良い在来樹種を中心に植える提案です。一軒一軒の庭という小さな「点」が街の中でつながって「線」となり、さらに里山などの自然と「面」で結びつくことで、都市部に生態系ネットワークを築くことを目指しています。
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