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地球環境

フィリピン環境天然資源省及びフィリピン証券取引委員会と企業の温室効果ガスの算定・報告に関する協力意向表明書を締結しました

1.環境省は、2026年5月28日にフィリピン環境天然資源省(DENR)及びフィリピン証券取引委員会(SEC)と、企業の温室効果ガス(GHG)の算定・報告に関する協力意向表明書(Letter of Intent)を締結しました。

2.今後、本協力意向表明書の活動を通じて、DERN及びSECとより連携を深めていきます。

■ 概要

 環境省は、2026年5月28日、フィリピン環境天然資源省(DENR)及びフィリピン証券取引委員会(SEC)との間で、企業の温室効果ガス(GHG)の算定・報告に関する協力意向表明書(Letter of Intent)を締結しました。
 本協力意向表明書は、PaSTI※1を通じ、企業のGHG排出量算定・報告に関する制度支援の協力を一層強化することを目的としています。
 本協力意向表明書に基づき、企業のGHG排出量算定・報告に関する取組を強化することで、企業のGHG排出量の透明性の向上に努めます。また、企業のGHG排出量算定・報告と非財務情報開示の連携を行うことで、報告する企業の負担軽減に貢献します。さらに、これらの取組を通じて、フィリピンにおける二国間クレジット制度(JCM)のプロジェクト形成を促進し、世界の脱炭素に貢献します。

※1 Partnership to Strengthen Transparency for co-Innovation(コ・イノベーションのための透明性パートナシップ):企業の透明性向上の取組支援を通じた温室効果ガス削減の促進。PaSTIに関する詳細の活動内容については、こちらをご確認ください。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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