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地球環境

「ブルーカーボンに関する日伯技術会合」を開催しました

1.日本国環境省とブラジル連邦共和国環境気候変動省及び漁業・養殖省は、令和8年6月29日(月)、「ブルーカーボンに関する日伯技術会合」をオンラインで開催しました。本会合は、日本国環境省とブラジル連邦共和国環境気候変動省が令和7年3月に環境分野の協力覚書(MOC)を締結して以降、MOCに基づく初めての個別分野での政策対話となります。 

2.MOCでの協力分野に含まれているブルーカーボンについては、これまでに協力及び意見交換を進めることを両国で確認しています。令和7年11月にブラジル・ベレンで開催されたCOP30では、ブラジル漁業・養殖省幹部が日本政府主催のサイドイベントに登壇するなど、両国の協力を深めてきました。  

3.今回の技術会合では、これらの協力の進展を踏まえ、日本からはブルーカーボンに関する政策、温室効果ガスインベントリへの反映、算定手法等について紹介するとともに、ブラジルからはマングローブ保全や海藻養殖等に関する政策・取組について紹介があり、双方の知見を共有しました。  

4.本会合では、日本から小川眞佐子環境省国際特別交渉官が、ブラジル連邦共和国からアナ・パウラ・レイチ・プラテス環境気候変動省気候変動局海洋・沿岸管理課長が登壇し、開会の挨拶を行いました。閉会にあたっては、ブラジル連邦共和国漁業・養殖省のフェルナンダ・ゴメス・デ・パウラ国家養殖局長が挨拶を行いました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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