| 我が国における交通事故は着実に減少してきましたが、近年の減少率は低下しています。こうした中、交通事故の更なる削減を図るとともに、移動の足の確保などその他社会課題に対応するという観点から、今般、自動運転・AIなど先進技術の活用を中心とする「今後の車両安全のあり方」が報告書としてとりまとめられました。 国土交通省においては、本報告書に基づき、車両安全対策の更なる深化を図ることにより、世界一安全な道路交通、ひいては交通事故のない社会の実現に向けて取り組んでまいります。 |
1.経緯
国土交通省では、「第12次交通安全基本計画」(令和8年3月中央交通安全対策会議決定)を踏まえ、
今後の車両安全のあり方を検討するため、交通政策審議会自動車部会の下に技術安全ワーキンググループを設置
して審議を重ねてきたところ、今般、報告書がとりまとめられた。
2.報告書の概要
【主要施策】
○高齢者やこども、交通弱者を守るため、自動運転・AIを活用した高度な運転支援機能、安全運転サポート車(Ver 2.0)、
通信技術との連携などを推進する

【交通事故の削減目標】 ※前回報告書(令和3年6月)の目標を維持
○令和12年(2030年)
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