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水・土壌

「令和8年度アジア水環境改善モデル事業」に係る実現可能性調査(FS)実施事業者の募集について

1.  環境省では、アジア・大洋州地域における水ビジネス市場への我が国企業等の進出促進を図り、当該地域の水環境改善を実現することを目的として、平成23年度から「アジア水環境改善モデル事業」を実施しています。
 
2.  令和8年度にアジア・大洋州地域で水環境改善ビジネスを展開するための実現可能性調査(FS)を実施する事業者について、令和8年3月23日(月)から同年4月24日(金)までの間、募集します。
なお、本募集は、令和8年度予算成立を前提に行うものです。

■  目的

 急激な成長を続けるアジア・大洋州地域では、都市化や工業化等に伴う環境問題への対策が課題となっており、かつての激甚な水質汚濁問題を克服する過程で培われた我が国民間企業等が有する技術やノウハウを活用していくことが重要です。
 環境省では、アジア水環境改善モデル事業の実施を通じ、水質汚濁が深刻化しているアジア・大洋州地域における水ビジネス市場への我が国民間企業等の進出を促進し、進出企業等の技術力を活用した水環境の改善を目指しています。

■  モデル事業の概要

 アジア・大洋州地域の水環境を改善する事業計画を広く公募し、応募のあった事業計画について、有識者により構成される検討会にて厳正な審査を行った後、モデル事業を実施する事業者を選定します。
 選定された事業者は、提案した地域において、実現可能性調査(FS)、実証試験及び事業効果やビジネスモデル適用性の検証等を行います。
 モデル事業の実施を通じ、ビジネス化に向けた課題の抽出、実現可能性を向上させるための現地の行政施策の検討、実証試験を通じた現地関係機関に対する事業実績の構築及びこれら一連の経験を通じたノウハウ等の国内への還元等を行うことにより、アジア・大洋州地域における効果的な水環境改善ビジネスモデルの確立と普及を目指します。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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