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再生循環

令和8年度廃棄物焼却施設の熱回収利用高度化実証事業の採択結果について

  1. 環境省では、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、廃棄物分野における脱炭素化を一層推進するとともに、地域循環共生圏の形成や持続可能な地域づくりに貢献することを目的に、「令和8年度廃棄物焼却施設の熱回収利用高度化実証事業」の公募を行いました。
  2. 応募があった案件について、申請書類による事前審査及び有識者で構成される審査等委員会による審査を行った結果、1件の事業を採択しましたので、お知らせいたします。

実証事業の採択結果について

(1)概要

本事業は、廃棄物焼却施設から発生する熱エネルギーの有効活用を図るため、先進的な技術やシステムの実証を行うものです。特に、これまで十分に活用されてこなかった未利用熱について、蓄熱輸送技術等を活用し、蒸気として熱需要先へ供給することにより、熱回収利用の高度化に資するシステムの構築を目指します。
このため環境省では、当該システムの構築に必要となるエネルギー起源CO2排出量の削減効果や、技術的・経済的な実現可能性について評価・検証を行う実証事業の提案を募集しました。

(2)採択事業

事業者名 申請事業名 事業概要
高砂熱学工業株式会社 未利用熱からの蒸気回生が可能な蓄熱輸送システムの実証
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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