| 令和8年4月20日、日本とシンガポール間のグリーン・デジタル海運回廊の形成に向けた協力に関する覚書に基づき、第3回年次会合がシンガポールで開催されました。第3回年次会合においては、港湾手続のデジタル化や海運におけるアンモニア燃料の活用について議論され、これらを含む取組に関する今後の両国の協力についても合意されました。 |
| 1. 背 景 |
海運回廊の形成に向けた協力に関する覚書を締結しました。
・これは、日本とシンガポールが、関係者と協力し、海運や港湾の脱炭素化及び効率的な船舶の
入出港・ペーパーレス化等を加速させるための各種の取組を通じて、両国を結ぶグリーン・デ
ジタル海運回廊を形成することを目的とするものです。
・同覚書では、両国間の協力を進めるため、定期的な会合を毎年相互開催することとなっており、
昨年7月に日本で第2回年次会合が開催されたところ、今次会合はシンガポールで開催されま
した。
| 2. 第3回年次会合の概要 |
イバーポートの取組を紹介し、シンガポール側が構築した港湾物流情報システムとの将来的
な港湾間デジタルデータ交換の可能性について議論。
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