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地球環境

国連持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(HLPF2026)の結果について

1.2026年7月7日から15日にかけて、アメリカ・ニューヨークの国連本部で「持続可能な開発のためのハイレベル政治フォーラム(The 2026 High-Level Political Forum on Sustainable Development :以下「HLPF2026」という)が開催されました。このフォーラムは、国連が主催する持続可能な開発目標(SDGs)の進捗状況をレビューするものです。 

2.7月14日に行われた環境省主催のサイドイベント、「科学、政策、実践の橋渡しによる三つの環境危機への対応:SDGsと持続可能なポスト2030年の未来に向けたシナジー強化」に辻󠄀環境副大臣が出席し、シナジーの取組の重要性等について紹介しました。

■ HLPF2026の結果概要について

(1)日時 2026年7月7日 ~ 同年7月15日  閣僚級会合は2026年7月13日~15日
(2)会場 国連本部(アメリカ合衆国・ニューヨーク) 
(3)テーマ
「持続可能な未来のための2030アジェンダと持続可能な開発目標(SDGs)に向けた、公平かつ革新的、そして協調的な行動」
(4)概要 
HLPFは、2015年9月、国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」文書において、同アジェンダの実施状況を世界的にレビューする場と位置づけられており、毎年、SDGsの17のゴールから複数の分野を選んで実施状況のフォローアップが行われています。 今回HLPF2026では、SDG6(安全な水とトイレを世界中に)、SDG7(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)、SDG9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、SDG11(住み続けられるまちづくりを)、SDG17(パートナーシップで目標を達成しよう)についてレビューされ、会合最終日には、日本も議論に参加した閣僚声明が採択されました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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