- アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN: Asia-Pacific Network for Global Change Research)の第27回政府間会合及び科学企画グループ会合が令和8年7月9日から10日にかけてタイ・バンコクで開催されました。
- 創設30周年の節目となる本会合では、第5次戦略フェーズ(2020-2026年)の成果報告及び承認が行われ、同フェーズにおいて108件の研究プロジェクトの実施や698件の科学論文・知識成果物の創出等を通じて、アジア太平洋地域における科学と政策の連携強化に貢献したことが確認されました。
- また、今後5年間の活動の方向性を示す第6次戦略計画(2026-2030年)が承認されました。第6次戦略計画では、気候変動、生物多様性の損失、汚染等の地球規模課題への対応に向け、科学と政策の連携及びステークホルダーとの協働を重視し、地域研究、科学的能力開発、科学・政策連携等を通じた実践的かつ政策志向の研究を推進することとされています。
目的・概要
- 目的
隔年でメンバー国22か国の政府メンバーと科学者メンバーが集結し、APNの中長期計画の策定をはじめとする重要方針の決定、組織運営に関する議論等を行う。
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