省エネに関する情報をまとめて共有

ニュース

運輸安全委員会からの情報提供を受けた航空会社及び航空機メーカーへの要請について

 運輸安全委員会より羽田空港航空機衝突事故に関する情報提供があったことを受け、国土交通省航空局は、非常脱出時の対応力強化を図るため、本日付けで航空会社及び航空機メーカーに対して別添のとおり要請文書を発出しました。
(概要)
 本日、運輸安全委員会より、羽田空港航空機衝突事故(令和6年1月2日発生)に関して、JAL機に搭載されていた拡声器では指示の伝達範囲が不十分であること等の情報提供がありました。
 拡声器は、周囲の乗客に非常脱出を呼びかけること等が主な用途であり、機内インターホン等のアナウンスシステムが不作動となった場合における乗務員間の意思疎通を確保する観点からの国際基準等は定められておりませんが、アナウンスシステムの不作動等に備え、より高出力の拡声器の装備に努めること等は有効と考えられることから、本日、以下の対応を行いました。
(1)各航空会社における非常脱出時の対応力強化を図るため、より高出力の拡声器の搭載に努めることや、機内インターホン等のアナウンスシステムが作動しない場合等における乗務員間の意思疎通や旅客への呼びかけに関する手段を設定し、訓練等を強化することなどについて、航空会社に対して別添1のとおり要請文書を発出。
(2)同様の緊急事態における乗務員の指示の伝達範囲の拡大に寄与する観点から、より高出力な拡声器を装備可能とするための措置を検討することについて、航空機メーカーに対して別添2のとおり要請文書を発出。
 国土交通省航空局は、関係者と協力して対応を進め、引き続き航空の安全・安心の確保に万全を期してまいります。

続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

  1. 国土交通省所管の独立行政法人における役職員の給与水準(令和7年度分)の公表

  2. 第3回「持続可能な航空脱炭素化に関する有識者会議」を開催します

  3. 「みなとSDGsパートナー登録制度」第16回登録事業者を決定しました

  4. 「みなとSDGsパートナー登録制度」第17回登録事業者を募集します

  5. 7月は「海の月間」です! ~全国各地で「海」に関するイベントが盛りだくさん~

  6. 「図柄入りナンバープレート等に関する検討会」図柄ナンバープレート(ふるさと版)等の今後の方向性について

  7. リコールの届出について(いすゞ ギガ)

  8. 横浜市の路線バスの上限運賃変更に関する意見募集を実施します。

  9. 高速道路における路車協調実証実験について募集します~東北道における自動運転トラック等の合流支援等の実験車両協力者を募集~

  10. 若手職員×生成AIが描く「未来の河川行政」~将来の現場の働き方や技術開発を考える~

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP