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内航フェリー・RORO船ターミナルにおける業務効率化に向けて~シャーシ・コンテナ位置管理等システム導入ガイドラインを策定しました~

 国土交通省港湾局では、内航フェリー・RORO船ターミナルにおける生産性の向上を図るため、「次世代高規格ユニットロードターミナル導入推進会議」を開催し、「内航フェリー・RORO船ターミナルにおけるシャーシ・コンテナ位置管理等システム導入ガイドライン」を策定しました。

〇2024年度からのトラックドライバーの時間外労働の上限規制等により労働力不足の問題が顕在化する中、
モーダルシフトの受け皿となる内航フェリー・RORO船のターミナル機能強化が急務となっています。
他方、ターミナル内のシャーシ・コンテナの入退場管理、損傷確認、位置管理が十分なされておらず、
トラックドライバーが引き取りにきたシャーシ・コンテナの探索に時間を要する等、非効率な運用となっています。  

〇このような状況を改善するためには、内航フェリー・RORO船ターミナルにおけるシャーシ・コンテナ位置管理等
システムの導入を推進し、次世代高規格ユニットロードターミナルの形成を図る必要があります。
このため、令和7年に「次世代高規格ユニットロードターミナル導入推進会議」を開催し、今般、「内航フェリー・
RORO船ターミナルにおけるシャーシ・コンテナ位置管理等システム導入ガイドライン」をとりまとめました。  

〇本ガイドラインは、港湾管理者や船社、港湾運送事業者等が位置管理等システムを導入する際の考え方や留意点を
まとめており、システムの導入にあたり港湾の状況に応じて最適な技術を選定するうえで、参考になるものです。
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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