省エネに関する情報をまとめて共有

ニュース

昨年度に引き続き、山岳トンネルの省人化施工に関する試行工事を実施します~i-Construction2.0 施工のオートメーション化に向けた取組を継続~

 山岳トンネル施工のオートメーション化に向け、令和8年度は、国土交通省直轄5工事を対象として、山岳トンネルの省人化施工に関する試行工事を発注します。今後、各地方整備局等において、試行工事の入札手続きを順次開始します。
 また、昨年度契約した試行工事において、今後、現場実態調査を実施します。

 山岳トンネル工事において、自動施工技術等の試行により、自動施工技術活用に関する技術基準類を整備し、現場での活用や技術開発を促進することを目的とした試行工事を実施します。〔別紙1〕自動施工技術等が活用されることで、施工の省人化による生産性・安全性の向上が期待されます。

 試行工事の発注方式は、昨年度と同様、総合評価落札方式「技術提案評価型S1)(エスイチ)型」とします。〔別紙2〕

 試行工事の技術向上提案テーマにおいては、各作業における自動施工技術等(遠隔施工技術も含む)を活用した省人化施工に関する提案を予定しています。本年度は、昨年度に対象とした「鋼製支保工作業」以外の新たな作業範囲において、技術向上提案を求める予定です。〔別紙3〕

 本試行工事は、できるだけ多くの自動施工技術等を試行することにより技術基準類の整備を目的としています。多くの企業の受注機会を確保するため、国土交通省直轄の当該試行工事(同一の地方整備局等の工事に限らない)において、毎年度の技術向上提案テーマごとに試行工事の受注実績を有さない企業を加点評価する予定です。〔別紙4〕なお、結果的に開札日が近接する場合など、入札手続きの状況によっては、受注実績の有無を反映できない試行工事が生じる可能性があります。

 【試行対象工事(本年度発注分)】
   別紙5 令和8年度試行対象工事一覧のとおり

 昨年度、「鋼製支保工作業」を対象に技術向上提案を求め、4件の工事を契約しました。今後、これら4件の工事において、各社の自動施工技術等を試行し、現場実態調査を実施します。


 (参考)
   国土交通省直轄工事における総合評価落札方式技術提案評価型S1)型の試行
   URL:https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000152.html
   山岳トンネルの自動化施工等活用促進に向けた有識者会議
   URL:https://www.mlit.go.jp/tec/tec_tk_000154.html
続きはこちら
  • 投稿者
  • 投稿者の新着記事
国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

  1. 台風第6号の今後の見通しについて

  2. 行政事業レビュー「公開プロセス」を実施します

  3. 昨年度に引き続き、山岳トンネルの省人化施工に関する試行工事を実施します~i-Construction2.0 施工のオートメーション化に向けた取組を継続~

  4. 「土木鋼構造用塗膜剥離剤技術」の技術比較表を追加公表します~技術の選定に役立つ比較情報をアップデート!新技術のさらなる普及へ~

  5. 「国内航空のあり方に関する有識者会議」報告書の公表~国内航空ネットワーク維持のための方策についてとりまとめました~

  6. 港湾施設の利用可否判断に係るガイドラインを改訂しました~迅速な利用可否判断に向け、数値解析の考え方及び検討項目の具体例を追加~

  7. 多様な主体による協働防護協定の締結を促進~「協働防護協定の手引き」を公表~

  8. 6月は、「不正改造車を排除する運動」の強化月間です!~車の不正改造は、事故や環境悪化を引き起こす犯罪です~

  9. 地方運輸局技術系職員(社会人経験者)を募集します!

  10. 自転車活用の目指す姿を新たに示した5カ年計画を策定!~第3次「自転車活用推進計画」を本日閣議決定~

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RECOMMEND
RANKING
DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  1. 1
  2. 2
  3. 3

RELATED

PAGE TOP