主要都市の高度利用地等における地価動向※は、主に利便性や住環境の優れた地区におけるマンション需要が堅調であったことに加え、店舗・ホテル需要も堅調に推移したことなどにより、9期連続で住宅地及び商業地の全地区において上昇(住宅地は16 期連続、商業地は9期連続)となった。
※令和8年1月1日から同年4月1日の間の変動率
特徴
- 全44 地区において上昇となった。横ばい、下落の地区はなかった。
- 変動率区分(上昇・横ばい・下落の区分)別に見ると、「上昇(3~6%)」が2地区、「上昇(0~3%)」が42 地区となった。
- 住宅地では、16 期連続で全ての地区において上昇となった。変動率区分別に見ると、全ての地区が「上昇(0~3%)」となり、全体的に緩やかな上昇傾向が続いている。
- 商業地では、9期連続で全ての地区において上昇となった。変動率区分別に見ると、「上昇(3~6%)」が2地区(銀座中央、品川駅港南口)、「上昇(0~3%)」が21 地区となり、全体的に緩やかな上昇傾向が続いている。
主な要因
- 住宅地では、主に利便性や住環境の優れた地区におけるマンション需要に引き続き堅調さが認められたことから、上昇傾向が継続した。
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