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自然環境

令和8年度国立公園等資源整備事業費補助金(エコツーリズムを通じた地域の魅力向上事業)の採択結果について

 環境省では、インバウンドに資するエコツーリズムの取組や魅力的な地域づくりを推進するため、エコツーリズム推進全体構想の作成、モニタリング調査手法の検討やエコツーリズム実施の効果把握等に係る活動経費の一部について、地域の協議会の支援を行います。 
 今般、令和8年度の採択事業3件を決定しましたので、お知らせします。

■ 事業の概要

 地域の自然観光資源を守りながら持続的に活用するエコツーリズムは、地域の魅力を向上させ、地域を活性化させる効果的な取組です。
 エコツーリズムの理念に基づいて行われるエコツアー等の活動は、地域の人々の理解と協働の下で進められることで地域経済に良い循環をもたらし、地域コミュニティの強化や人口減少などの社会課題の解決にも寄与します。
 本事業では、エコツーリズムに取り組み、又は取り組もうとしている地域の協議会(以下「協議会」という。)が、エコツーリズム推進全体構想の作成、モニタリング調査手法(観光指標を含む。)の検討、エコツーリズム実施の効果把握等のインバウンド対応に資するエコツーリズムの活動を行うに当たり、その経費の一部を支援します(国費1/2以内)。

■ 公募対象

 以下の要件を全て満たした協議会が行う事業を対象とします。
(ア) 協議会が地域の多様な主体から構成されており、エコツーリズムを推進しようとする地域の市町村や観光地域づくり法人(DMO)等が組織していること。
(イ) 協議会として、責任者及び意思決定の方法、事務処理及び会計処理の方法、財産管理の方法、内部監査の方法等を明確にした規約その他の規定が定められていること。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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