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「北海道新幹線札幌延伸に伴う鉄道物流のあり方に関する有識者検討会議」中間とりまとめを公表します~海線に係る鉄道貨物輸送の基本的な方向性をまとめました~

 北海道新幹線札幌延伸に伴い生じる鉄道貨物輸送(海線(函館線 函館~長万部間))に関する諸課題の解決方策等について、有識者検討会議の中間とりまとめを公表します。

 国土交通省及び北海道庁は、学識経験者、経済団体、鉄道事業者等で構成される「北
海道新幹線札幌延伸に伴う鉄道物流のあり方に関する有識者検討会議」において、令和
5年11月から6回にわたって、関係者から丁寧にヒアリングを実施し、今般、海線(函
館線 函館~長万部間)に係る鉄道貨物輸送について、基本的な方向性等を整理しました。

【中間とりまとめのポイント】
1.現時点における基本的な方向性
 少なくとも北海道新幹線札幌延伸開業の時点では海線の維持により貨物鉄道の機能を
確保することが必要であるとの結論に至った。
 他方、貨物鉄道の機能を維持する場合に、鉄道施設の保有主体、維持管理費用の分担、
要員の確保・育成を中心に、整理すべき多岐にわたる課題の解決に当たっては国をはじ
めとする関係者においてなお一層検討を深度化させていくことが必要である。

2.今後の進め方
 海線を取り巻く情勢が大きく変化していることを踏まえ、検討に当たっての時間軸を
整理するとともに、旅客輸送に係るブロック会議の動向等に留意しながら、課題解決に
向けた議論を継続していくこととする。

※これまでの有識者検討会議の会議資料及び議事概要については、国土交通省及び
北海道庁ホームページにて公開しています。
https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk5_000020.html
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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