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水素燃料船の社会実装に向けた新たな技術開発テーマに挑みます~GI基金の活用により液化水素燃料船の普及に資する技術開発を支援~

グリーンイノベーション基金の「次世代船舶の開発」プロジェクトでは「水素燃料船の開発」を進めています。
その一環として、新たに「液化水素バンカリング自動化技術の開発」に取り組むこととし、この度実施者が決定しましたので、お知らせします。

 

1.背景・趣旨

 国土交通省は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に造成されたグリーンイノベーション基金(GI基金)を活用した「次世代船舶の開発」プロジェクトにより、2021年から水素やアンモニア等の代替燃料船に関する研究開発を進めています。

 その一環として取り組んでいる「水素燃料船の開発」に関連して、新たに「液化水素バンカリング自動化技術の開発」に取り組むこととし、今般、NEDOによる公募を経て、実施者が選定されました。

 本技術が実現すれば、安全を確保しつつ、バンカリング(船への燃料補給)に携わる作業員数・作業時間を低減したり、BOG発生量を低減することが可能となり、コスト削減効果が期待できます。
 このような安全性とコスト低減効果が高いバンカリングシステムと、水素エンジン・燃料供給システムといった水素燃料船のコア技術をパッケージで提供する体制を整えることで、海外競合との差別化を進め、我が国海事産業の国際競争力強化を図っていきます。

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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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