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水・土壌

「PFOS等の濃度低減のための対策技術集」の公表について

1.環境省では、PFOS等の濃度低減のための対策技術に関する知見を充実させることを目的に「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」を実施しました。
2.今般、同実証事業の結果を「PFOS等の濃度低減のための対策技術集」として取りまとめ、公表しました。

■技術集について

(1)技術集作成の背景

 PFAS(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称)のうち、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)及びPFOA(ペルフルオロオクタン酸)については、製造・輸入等が原則禁止されるとともに、水道水における水質基準(水道事業者等による基準遵守や検査が義務)が、公共用水域及び地下水の要監視項目として指針値が、それぞれ定められています。加えて、公共用水域及び地下水で指針値を超えてPFOS及びPFOAが検出された場合の対応について、環境省が対応の手引きを作成し、関係地方公共団体に通知を行っています。こうした取組により、ばく露の防止が図られているところです。
 このような中で、近年、国内外で様々なPFOS等の濃度低減のための対策技術が提案され始めていますが、国内における対策の実施例は限られています。このため、環境省では、PFOS等の濃度低減のための対策技術に関する知見を充実させることを目的として、「PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業」を実施しました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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