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再生循環

「~自治体・事業者向け~消費者の行動変容等による食品ロスの効果的な削減に向けた手引き」の改定について

 環境省では、主に「消費者の行動の変化によって削減が期待される食品ロス」に着目し、自治体・事業者等が推進する施策の効果を高める一助となることを目的に「~自治体・事業者向け~消費者の行動変容等による食品ロスの効果的な削減に向けた手引き」を改定しましたのでお知らせします。
 環境省において事業者が取組を行う動機付けとなる情報を拡充し、また、効果的な施策例を追加・充実させました。

作成背景・経緯及び改定の趣旨

 持続可能な開発目標(SDGs)の目標12.3(2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食料の損失を減少させる)を踏まえ、令和7年3月に閣議決定された「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針」において、2030年度までに2000年度比で家庭系食品ロス量を半減(2030年度を待たず早期達成)、事業系食品ロスを60%削減させることを目標としています。
 本目標を達成するためには、国、地方公共団体、事業者、消費者等 の多様な主体が連携し、国民運動として食品ロスの削減を推進していくことが重要とされています。
 環境省では、このような背景を踏まえ、地域の食品ロスの削減を推進する自治体等を対象として、食品ロスの効果的な削減に向けた施策推進のための手引きを令和7年4月に策定・公表しました。
 今般、自治体職員に加え、事業者にとって参考となる情報を充実させるため、事 業者が取組を行う動機付けとなる「事業者視点のメリット等」「事業者と自治体の連携事例」などの情報、効果的な施策例の追加をし、本手引きの改定を行いました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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