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サイバー空間上の流域の実験場 「流域デジタルテストベッド」の段階的な運用を進めています!~通常の検討業務の受注者や河川砂防技術研究開発公募の応募者による 試行的な利用を開始します~

 国土交通省では、サイバー空間上の流域の実験場「流域デジタルテストベッド」の整備を進めてきました。流域デジタルテストベッドは、流域に関する様々なデータを活用し、クラウド環境上で技術開発や実証実験等を行うことを可能とするものであり、産学官連携による研究開発や現場実装の加速化を期待しています。
 この度、降雨・地形データや解析環境、可視化ツール等の提供が可能となったことから、効果の早期発現の観点や、利用方法の課題抽出・解決策の検討を進め利便性向上に繋げるため、令和7年10 月より、衛星データを活用した河川管理手法の研究開発での利用を皮切りに、試験利用を開始します。
 今後、国土技術総合政策研究所での研究開発や、令和7年10 月に募集開始した河川砂防技術研究開発公募の応募者による試行等により、段階的に実験利用を拡大します。

1) 目的、機能概要:別紙及び下記Web サイト参照
※ 流域デジタルテストベッドのWeb サイト:
  https://www.nilim.go.jp/lab/feg/dtb/dtbindex.htm

2) 令和7年10 月以降の試験利用の概要:
 流域デジタルテストベッド上で、衛星データ及び流域データを活用し、河川水
位の縦断的な把握手法やダム等施設の変状把握手法の研究開発を行います。
また、令和7年10 月10 日より募集開始した「令和8年度河川砂防技術研究開
発公募」の一部課題について、希望される応募者は、試行的に流域デジタルテス
トベッドをご利用いただけることとしました。

※ 募集URL:https://www.mlit.go.jp/river/gijutsu/kenkyu.html
  流域デジタルテストベッドのご利用につきましては、下記にお問い合わせください。

※ 流域総合水管理への施策展開を見据え、これまで整備段階で用いていた「流域治水
  デジタルテストベッド」から「流域デジタルテストベッド」へと名称を改めます。
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国土交通省

国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。 中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸及び建設省)を母体として設置されました。より良い行政サービスの提供を目指し、総合的な国土交通政策を展開していくこととしています。

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