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自然環境

十和田八幡平国立公園 休屋宿舎事業の事業者を公募します

  1. 東北地方環境事務所では、令和5年度から、十和田八幡平国立公園(十和田湖地域)において、国立公園ならではの感動体験を提供するため、宿泊施設を中心とした利用拠点の面的な魅力向上を図る「国立公園における滞在体験の魅力向上先端モデル事業」に地域関係者とともに取り組んでいます。
  2.  令和7年9月には、地域協議会において、十和田湖地域の利用拠点(休屋・休平地区)における面的な魅力向上のための基本計画(マスタープラン)が策定され、廃屋撤去跡地への事業誘致に係る基本的考え方等が示されました。
  3.  本マスタープラン及び過年度の民間事業者サウンディング調査結果等を踏まえ、今般、同地区の廃屋撤去跡地において、民間の知見を活かした国立公園ならではの宿泊体験を提供するため、国立公園事業者(宿舎事業者)の公募を開始します。
  4.  公募に参加いただける方を令和8年9月30日(水)まで募集いたします。多数のご応募をお待ちしております。
  5.  なお、先端モデル事業による宿舎事業者の公募は、全国で初めてです。

■ 公募の背景・目的

 環境省では、国立公園における美しい自然の中での感動体験を柱とした滞在型・高付加価値観光の推進へ向けて、十和田八幡平国立公園など全国4箇所の国立公園で、「国立公園における滞在体験の魅力向上先端モデル事業」(以下「先端モデル事業」といいます。)に取り組んでいます。先端モデル事業では、国立公園の利用拠点に宿泊施設を誘致するなどして、民間活用による魅力向上を進めることとしています(詳細は以下リンク参照)。
 国立公園における滞在体験の魅力向上事業 | 自然環境・生物多様性 | 環境省 (env.go.jp)
 十和田八幡平国立公園の休屋・休平地区は、令和6年3月に全国初となる「先端モデル事業の利用拠点」として選定されました。その後、地域関係者の協議により、令和7年9月に同地区の魅力向上のための基本計画(マスタープラン)が策定され、廃屋撤去跡地への事業誘致に係る基本的考え方等が示されました。また、これまでに実施した民間事業者サウンディング調査(同地区への事業参入に係る意向・条件等を把握するための官民対話)の結果も踏まえ、令和8年2月の地域協議会(十和田湖1000年会議)において、事業者選定の進め方及び条件等の方針について合意されました。
 こうした経緯を踏まえ、同地区の廃屋撤去跡地において、民間の知見を活かした国立公園ならではの宿泊体験を提供するため、国立公園事業(休屋宿舎事業)を行う事業者の公募を開始します。
 なお、先端モデル事業による宿舎事業者の公募は全国で初めてです。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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