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地球環境

「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第22回会合(WGIA22)」の結果について

<国立研究開発法人国立環境研究所同時発表>
  1. 2025年7月15日~18日に「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第22回会合(22nd Workshop on Greenhouse Gas Inventories in Asia (WGIA22))」をカンボジア環境省と共催の下、カンボジア・プノンペン(一部オンライン)で開催しました。 
  2. WGIAメンバー国15か国のほか、国際機関、研究者等の総計144名(オンライン参加を含む)が参加し、温室効果ガスの排出量・吸収量の算定方法、報告ツールの使用方法といったパリ協定の透明性枠組に関わる能力向上支援と、地域間のネットワークの更なる強化を図りました。

■ 概要

 環境省と国立研究開発法人国立環境研究所は、2025年7月15日~18日に「アジアにおける温室効果ガスインベントリ整備に関するワークショップ第22回会合(22nd Workshop on Greenhouse Gas Inventories in Asia (WGIA22))」をカンボジア・プノンペン(一部オンライン)で開催しました。
 今回の会合には、我が国を含むWGIAメンバー国15か国のほか、国際機関、研究者等の総計144名(オンライン参加を含む)が参加しました。
 会合では、温室効果ガスインベントリ(排出・吸収目録)の相互学習を行うとともに、途上国が提出した隔年透明性報告書(BTR)に含まれる最新の温室効果ガスインベントリに加え、農業分野のデータや算定方法について議論を行いました。また、パリ協定における強化された透明性枠組(ETF)におけるインベントリ報告ツールの入力についてグループディスカッションを行ったほか、技術専門家審査(TER)と利用可能な支援について議論等を行いました。
 こうした取組を通じて、参加国のETFに関する能力向上支援と、地域間のネットワークの更なる強化を図りました。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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