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地球環境

「昼の再エネ余剰電力需要創出モデル実証(令和7年度)」の結果について ~市場連動型料金プランを活用した行動変容型・機器制御型DRの実証~

1. 環境省は、2050年ネットゼロの実現に向けて推進している「デコ活」(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)※1の一環として、再生可能エネルギー(以下「再エネ」)導入の拡大により生じる昼間の余剰電力を有効に活用し、脱炭素につながるライフスタイル転換を促進することを目的とした実証事業を、株式会社Looop、ボストン・コンサルティング・グループ合同会社と共に実施しました。

2. 本実証事業は、市場連動型電気料金プランやEV等を活用し、消費者の行動変容や機器制御によって昼間の電力需要を創出することを目的としています。今後は、本実証事業の結果を踏まえ、「上げDR」の社会実装に向けた一層の検討を進めてまいります。

※1 「デコ活」とは
「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称であり、二酸化炭素 (CO₂)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む"デコ"と活動・生活を組み合わせた新しい言葉です。
https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/ 

※2 上げDRとは
 DR(ディマンド・リスポンス)の発動によって電力需要を増加させる取組を指します。具体的には、再エネの過剰発電が生じた際に、需要家側の機器を稼働させて電力を消費したり、蓄電池やEV等への充電を行うことで余剰電力を吸収することを意味します。
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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

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