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今月のキーワード PFAS

PFAS

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近年、PFAS(ピーファス)や有機フッ素化合物と呼ばれる化学物質が関心を集めています。国内の環境中からも見つかっており、人や動植物への影響を調べるなど、安全・安心のためのさまざまな取り組みが行われています。分かっていることと分かっていないこと、現在行われている対策など、PFASについてまずは理解することが大切です。

1. PFAS(ピーファス)とは?
PFASとは、主に炭素(C)とフッ素(F)からなるペルフルオロアルキル化合物やポリフルオロアルキル化合物の総称です。PFASと呼ばれる物質は1万種類以上あるとされ、強く安定した炭素・フッ素結合を持つのが特徴です。撥水・撥油性(はっすい・はつゆせい)※1、熱・化学的安定性※2といった特性があることから、PFASのうち一部の物質は、界面活性剤、プラスチックなどの表面処理剤、潤滑剤(じゅんかつざい)※3、泡消火薬剤(あわしょうかやくざい)※4といったさまざまな用途に使用されてきました。古いものでは半世紀以上前から使われてきたものもあります。

※1 水や油を弾く性質のこと。
※2 熱やほかの物質から影響を受けにくい性質のこと。
※3 物体間の摩擦を低減し、動きをスムーズにするための物質。
※4 主に油火災が発生した際、水のみで消火するのが難しい場合などに用いられる薬剤。

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環境省

今日の環境問題は、国民の日常生活や通常の事業活動から生ずる過大な環境負荷が原因となっており、その解決には、大量生産・大量消費・大量廃棄型の現代社会の在り方そのものを持続可能なものへと変革していかなければなりません。 こうした変革を具体化するため、環境省は、 (1)廃棄物対策、公害規制、自然環境保全、野生動植物保護などを自ら一元的に実施するとともに、 (2)地球温暖化、オゾン層保護、リサイクル、化学物質、海洋汚染防止、森林・緑地・河川・湖沼の保全、環境影響評価、放射性物質の監視測定などの対策を他の府省と共同して行い、 (3)環境基本計画などを通じ政府全体の環境政策を積極的にリードしています。

  1. 「こども霞が関見学デー」で、環境に配慮した農産物を各府省食堂で提供

  2. 第32回環境省国⽴研究開発法⼈審議会の開催について

  3. 令和8年度ローカル・ブルー・オーシャン・ネットワーク推進事業モデル実施団体の決定について

  4. 阿寒摩周国立公園の公園区域及び公園計画の変更等に係る中央環境審議会の答申について

  5. 麻酔によるクマの捕獲体制構築に関する参考資料の公表について

  6. 生物多様性条約第28回科学技術助言補助機関会合(SBSTTA28)及び第7回実施補助機関会合(SBI7)の開催について

  7. 環境省組織令の一部を改正する政令の閣議決定について

  8. 第 266 回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会等 合同会合(第一部)

  9. 令和8年度第1回環境省の政策評価に関する有識者会議

  10. 令和6年度の電気事業者ごとの基礎排出係数(非化石電源調整済)・調整後排出係数等(一部追加・更新)の公表について

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